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	<title>打破僵局｜mmatsuura.com</title>
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	<description>松浦正浩（東京大学特任准教授）のブログ</description>
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		<title>実践！交渉学関係の書評・ブログまとめ</title>
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		<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 07:31:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Negotiation]]></category>

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		<description><![CDATA[

４月に出版させていただき、はや４ヶ月が経ちました。書店ではもうさすがに平積みではないようですが、書棚にはまだ置いといてもらえているみたいです。
ということで、書評、言及されているブログなどをまとめてみました。
書評：
・朝日新聞　4月25日朝刊
「立場によって正反対の結果が示される『弁護科学』の関与や、何を問題にするかを左右するマスメディアの影響なども織り込む。」
・週間東洋経済：書評 5月19日号(?)
「外国との政治的な交渉も、夫婦間の小遣い値上げ交渉も、同一のフレームワークで論じられているところが面白い。」
ブログ：
・マインドマップ的読書感想文: 「実践!交渉学」から学ぶ3つのポイント
・活かす読書 実践!交渉学
・on the ground: 社会運動は日本を変えてこなかったか？
・仕掛屋タマゴロウのブログ: 選挙権を持つ人は全員読んだ方が良い。
・Kiankou books review
・秘書ファイル
ツイッター：
@iida_yasuyuki: 『実践!交渉学！いかに合意形成を図るか』（ちくま新著）読んだ．なんかすごい経済学仕事術みたいで楽しい
おかげさまで飯田先生のツイートにより売り上げが増えた模様。ありがとうございまーす。
@tntb152958116: 「弁護科学」でぐぐってもピンポイントで出てこないな。『実践！交渉学』で出てきた単語なんだが。まさに「データ出す→反証データ出される→アチャー」についてのものなんだけど。
確かに「弁護科学」についてもう少し情報を出していかないといけませんね・・・。「交渉と合意」もopen course wareなどを使ってみるとしますか。
@sugi34: 『実践！交渉学』　一見ハウツー本だが、科学技術コミュニケーション、科学技術社会論に関わる問題が論じられている。
@tower170: 松浦正浩氏の「実践！交渉学」を読んだ。交渉には事前にBATNAの把握が重要と知った。また、ZOPAを広げるために価値生産を意識した新たな交渉指標の探索が重要と知った。実際はマルチステークホルダーへの対応が要点だ。内容は、当たり前と言えば当たり前だが、構造的な解釈を知る意味はある。
データベース：
・webcat plus
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480065423?ie=UTF8&amp;tag=negoanddrbook-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4480065423" target="_blank"><br />
<img src="http://www.mmatsuura.com/images/research/chikuma-book.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
<p>４月に出版させていただき、はや４ヶ月が経ちました。書店ではもうさすがに平積みではないようですが、書棚にはまだ置いといてもらえているみたいです。</p>
<p>ということで、書評、言及されているブログなどをまとめてみました。</p>
<h3>書評：</h3>
<p>・朝日新聞　4月25日朝刊</p>
<p style="padding-left: 30px;">「立場によって正反対の結果が示される『弁護科学』の関与や、何を問題にするかを左右するマスメディアの影響なども織り込む。」</p>
<p>・<a href="http://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/622f79f617b7e9e67df820b90dc7708d/" target="_blank">週間東洋経済：書評</a> 5月19日号(?)</p>
<p style="padding-left: 30px;">「外国との政治的な交渉も、夫婦間の小遣い値上げ交渉も、同一のフレームワークで論じられているところが面白い。」</p>
<h3>ブログ：</h3>
<p>・<a href="http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/51817579.html" target="_blank">マインドマップ的読書感想文: 「実践!交渉学」から学ぶ3つのポイント</a></p>
<p>・<a href="http://ikadoku.blog76.fc2.com/blog-entry-886.html" target="_blank">活かす読書 実践!交渉学</a></p>
<p>・<a href="http://d.hatena.ne.jp/kihamu/20100803/p1" target="_blank">on the ground: 社会運動は日本を変えてこなかったか？</a></p>
<p>・<a href="http://sky-tamagoro.blogspot.com/2010/06/blog-post.html" target="_blank">仕掛屋タマゴロウのブログ: 選挙権を持つ人は全員読んだ方が良い。</a></p>
<p>・<a href="http://kia357.blog125.fc2.com/blog-entry-141.html" target="_blank">Kiankou books review</a></p>
<p>・<a href="http://ameblo.jp/secretaryfile/entry-10549292192.html" target="_blank">秘書ファイル</a></p>
<h3>ツイッター：</h3>
<p><a href="http://twitter.com/iida_yasuyuki" target="_blank">@iida_yasuyuk</a>i: 『実践!交渉学！いかに合意形成を図るか』（ちくま新著）読んだ．なんかすごい経済学仕事術みたいで楽しい</p>
<p style="padding-left: 30px;">おかげさまで飯田先生のツイートにより売り上げが増えた模様。ありがとうございまーす。</p>
<p><a href="http://twitter.com/tntb152958116" target="_blank">@tntb152958116</a>: 「弁護科学」でぐぐってもピンポイントで出てこないな。『実践！交渉学』で出てきた単語なんだが。まさに「データ出す→反証データ出される→アチャー」についてのものなんだけど。</p>
<p style="padding-left: 30px;">確かに「弁護科学」についてもう少し情報を出していかないといけませんね・・・。「交渉と合意」もopen course wareなどを使ってみるとしますか。</p>
<p>@<a href="http://twitter.com/sugi34" target="_blank">sugi34</a>: 『実践！交渉学』　一見ハウツー本だが、科学技術コミュニケーション、科学技術社会論に関わる問題が論じられている。</p>
<p>@<a href="http://twitter.com/tower170" target="_blank">tower170</a>: 松浦正浩氏の「実践！交渉学」を読んだ。交渉には事前にBATNAの把握が重要と知った。また、ZOPAを広げるために価値生産を意識した新たな交渉指標の探索が重要と知った。実際はマルチステークホルダーへの対応が要点だ。内容は、当たり前と言えば当たり前だが、構造的な解釈を知る意味はある。</p>
<p><strong>データベース：</strong></p>
<p>・<a href="http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/7375501.html" target="_blank">webcat plus</a></p>
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		<title>RISTEX-WSのメモ</title>
		<link>http://mmatsuura.com/blogj/?p=323</link>
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		<pubDate>Fri, 04 Jun 2010 04:38:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Science/Technology Policy]]></category>

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		<description><![CDATA[社会技術研究開発事業　新規研究開発領域 事前検討のためのワークショップ
 http://www.ristex.jp/aboutus/enterprize/network/100607.html
このイベントに出るのですが、事前にレジュメを、ということだったのでつくってみました。ustで放映されるそうなので、こちらにも掲載しときます。
社会技術研究開発事業　新規研究開発領域の事前検討
話題提供のメモ
Q:社会における解決すべき問題、あるいは、取り組みや支援が不足している課題には、どのようなものがあるか。
（科技）社会的合意形成における専門知の役割に関する研究と実践
科学的な課題が関わる合意形成の現場では、専門家としての言説と、利害関係者としての言説をある程度仕分ける必要がある。米国では共同事実確認（joint fact-finding）という枠組みが次第に形成されつつあるが、日本でも同様の枠組みを考える必要がある。
（一般・科技）合意形成を支援する第三者組織
特に対立状況にある場合には当事者による自主的な合意形成は難しい。社会的見地からプロセス運営を果たせる第三者が重要となる。米国ではフリーランス含め専門家集団が多数存在する（CONCUR、CBI、RESOLVE、CDRなど）。日本はまだ萌芽期。
（一般）合意形成に関する学際的研究体制
合意形成についての研究（とその成果を引き継ぐ実践）には高い学際性が要求されるが、トップダウンでＣｏＥが確立されなければ、研究者間の利害対立により協働は難しいのではないか。たとえばHarvardのProgram on Negotiationは交渉（と合意形成）に関する学際研究の受け皿として有効に機能している。
（一般）合意形成（交渉）に関する基本的枠組みの教育
合意形成の方法論、枠組みはまさに「社会技術」であるとともに、汎用性が高いものであるから、一般への教育が重要である。たとえば、米国の専門職大学院では「交渉学」教育が当然のように行われている（ただし日本でも同様の傾向が形成されつつある）。
Q:その中で、当センターの研究開発領域として取り組むべきテーマにはどのようなものがあるか。（また、その研究開発成果の普及や展開の可能性の有無、成果の受け手のイメージなど）
・社会的（参加型）意思決定と科学技術（専門知）の接続についての実践的研究
・ＣｏＥあるいは第三者組織立ち上げにつながる実践的研究
米国ではHewlett Foundationが過去20年程度継続的に支援してきた
・合意形成論全般に関する研究
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>社会技術研究開発事業　新規研究開発領域 事前検討のためのワークショップ<br />
<a href="http://www.ristex.jp/aboutus/enterprize/network/100607.html" target="_blank"> http://www.ristex.jp/aboutus/enterprize/network/100607.html</a></p>
<p>このイベントに出るのですが、事前にレジュメを、ということだったのでつくってみました。ustで放映されるそうなので、こちらにも掲載しときます。</p>
<h3>社会技術研究開発事業　新規研究開発領域の事前検討<br />
話題提供のメモ</h3>
<p><strong>Q:社会における解決すべき問題、あるいは、取り組みや支援が不足している課題には、どのようなものがあるか。</strong></p>
<p>（科技）社会的合意形成における専門知の役割に関する研究と実践<br />
科学的な課題が関わる合意形成の現場では、専門家としての言説と、利害関係者としての言説をある程度仕分ける必要がある。米国では共同事実確認（joint fact-finding）という枠組みが次第に形成されつつあるが、日本でも同様の枠組みを考える必要がある。<br />
（一般・科技）合意形成を支援する第三者組織<br />
特に対立状況にある場合には当事者による自主的な合意形成は難しい。社会的見地からプロセス運営を果たせる第三者が重要となる。米国ではフリーランス含め専門家集団が多数存在する（CONCUR、CBI、RESOLVE、CDRなど）。日本はまだ萌芽期。<br />
（一般）合意形成に関する学際的研究体制<br />
合意形成についての研究（とその成果を引き継ぐ実践）には高い学際性が要求されるが、トップダウンでＣｏＥが確立されなければ、研究者間の利害対立により協働は難しいのではないか。たとえばHarvardのProgram on Negotiationは交渉（と合意形成）に関する学際研究の受け皿として有効に機能している。<br />
（一般）合意形成（交渉）に関する基本的枠組みの教育<br />
合意形成の方法論、枠組みはまさに「社会技術」であるとともに、汎用性が高いものであるから、一般への教育が重要である。たとえば、米国の専門職大学院では「交渉学」教育が当然のように行われている（ただし日本でも同様の傾向が形成されつつある）。</p>
<p><strong>Q:その中で、当センターの研究開発領域として取り組むべきテーマにはどのようなものがあるか。（また、その研究開発成果の普及や展開の可能性の有無、成果の受け手のイメージなど）</strong></p>
<p>・社会的（参加型）意思決定と科学技術（専門知）の接続についての実践的研究<br />
・ＣｏＥあるいは第三者組織立ち上げにつながる実践的研究<br />
米国ではHewlett Foundationが過去20年程度継続的に支援してきた<br />
・合意形成論全般に関する研究</p>
]]></content:encoded>
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		<title>パリCDG空港のWifi（無線LAN）</title>
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		<pubDate>Wed, 19 May 2010 04:08:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Travel]]></category>

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		<description><![CDATA[ウェブでいくら検索しても、CDG空港にWifiがあるのかどうかわからず不安だったのですが、なんのことはない、来てみたらありました。有料ですが。
空港で、Wifi-AirportというSSIDのWifiにつないで、ブラウザを開くと、お金を払えという画面が出てきますので、プランを選んでカードで支払いすれば、IDとパスワードがもらえて、自動的に接続されます。1時間4.5ユーロでした。ほかにもオプションあります。空港のいろんな場所で使えるみたいです。私の誤解でなければ、「計1時間」なので、つないでいる必要がないときは無線LANをきって、必要なときだけつないで、IDとパスワードを使ってログインすればまたつながるみたいです。
フランス語がまったく読めないとちょっと辛いかもしれませんが、そんなに難しいものではないので、CDG空港のトランジット中にお仕事されたい方はぜひどうぞ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ウェブでいくら検索しても、CDG空港にWifiがあるのかどうかわからず不安だったのですが、なんのことはない、来てみたらありました。有料ですが。</p>
<p>空港で、Wifi-AirportというSSIDのWifiにつないで、ブラウザを開くと、お金を払えという画面が出てきますので、プランを選んでカードで支払いすれば、IDとパスワードがもらえて、自動的に接続されます。1時間4.5ユーロでした。ほかにもオプションあります。空港のいろんな場所で使えるみたいです。私の誤解でなければ、「計1時間」なので、つないでいる必要がないときは無線LANをきって、必要なときだけつないで、IDとパスワードを使ってログインすればまたつながるみたいです。</p>
<p>フランス語がまったく読めないとちょっと辛いかもしれませんが、そんなに難しいものではないので、CDG空港のトランジット中にお仕事されたい方はぜひどうぞ。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>「ハーバード流交渉術」に騙されるな！</title>
		<link>http://mmatsuura.com/blogj/?p=317</link>
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		<pubDate>Tue, 27 Apr 2010 01:20:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Negotiation]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mmatsuura.com/blogj/?p=317</guid>
		<description><![CDATA[というと、まるで「ハーバード流交渉術」がインチキかのように思えるかもしれませんが（笑）、そういう意味ではありません。
なんと、「ハーバード流交渉術」という、まったく内容が異なる本が２冊出回っているということです。










長年、多くの人々に読まれてきたハーバード流交渉術は、右の本です。これがGetting to Yesの邦訳です。あ、よく見ると、左のほうは表紙の小さく「最強」と書いてあるのですね。なんだか、「エノケン」→「エノケソ」「土ノケン」並みの姑息さですなぁ。
で、左のほうですが、Power of Positive Noという本の邦訳で、これは全く別の内容です。著者は同じですし、いずれもいい本だとは思いますが、交渉学へのイントロダクションとしては、右のほうのGetting to Yesを読むのが正解でしょう。
私も東大での講義では「ハーバード流交渉術」をイントロで使っていますが、学生が間違って買わないかどうか心配。つぅか、出版社も節操ないなぁ・・・。ちなみに「新・ハーバード流交渉術」なんてものもありますが、これも内容は全く異なります。ご注意を。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>というと、まるで「ハーバード流交渉術」がインチキかのように思えるかもしれませんが（笑）、そういう意味ではありません。</p>
<p>なんと、「ハーバード流交渉術」という、まったく内容が異なる本が２冊出回っているということです。</p>
<table border="0">
<tr>
<td>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=negoanddrbook-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;asins=4198625026" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
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</td>
</tr>
</table>
<p>長年、多くの人々に読まれてきたハーバード流交渉術は、右の本です。これがGetting to Yesの邦訳です。あ、よく見ると、左のほうは表紙の小さく「最強」と書いてあるのですね。なんだか、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A6%8E%E6%9C%AC%E5%81%A5%E4%B8%80" target="_blank">「エノケン」→「エノケソ」「土ノケン」</a>並みの姑息さですなぁ。</p>
<p>で、左のほうですが、Power of Positive Noという本の邦訳で、これは全く別の内容です。著者は同じですし、いずれもいい本だとは思いますが、交渉学へのイントロダクションとしては、右のほうのGetting to Yesを読むのが正解でしょう。</p>
<p>私も東大での講義では「ハーバード流交渉術」をイントロで使っていますが、学生が間違って買わないかどうか心配。つぅか、出版社も節操ないなぁ・・・。ちなみに「新・ハーバード流交渉術」なんてものもありますが、これも内容は全く異なります。ご注意を。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>お年寄りに席を譲ることの合理的選択</title>
		<link>http://mmatsuura.com/blogj/?p=315</link>
		<comments>http://mmatsuura.com/blogj/?p=315#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Apr 2010 01:49:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Negotiation]]></category>
		<category><![CDATA[Public policy]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mmatsuura.com/blogj/?p=315</guid>
		<description><![CDATA[今朝の、地下鉄通勤のこと。田舎からの通勤なので、まず確実に座れる。
途中の駅でおばあさんが乗ってきて、自分の前に立った。読書中だったのですぐに気づかなかったが、自分の目の前の手すりにつかまる手の動きが不安定なので、「あ、お年寄りかもしれないな」と思った。さて、ここで悩ましい意思決定の問題が発生した。すぐに席を譲るか、座って読書を続けるか、である。ちなみにかなり興味深い本だったので、このまま少し読み進めたい、という状況。
私の選択肢としては、（１）席を譲る、（２）気づかぬふりをして読書を続ける、の２つ。いうまでもなく（１）が正論ではあるが、実際、すぐに席を譲った人はいないし、結局は誰もが頭の中でこの２つの選択肢を比較考量するのである。原理主義者はモラルの問題だといって（２）を頭ごなしに否定するだろうが、いまの社会のルールでは（２）を選んだところで刑事罰を受ける可能性は限りなく低い。
このときはあまり深く考えなかったのだが、後々考えてみると、こんな考察ができる。
（２）の選択肢のほうが「読書」という便益を私にもたらす。だから（２）を選びたくなる。しかし、（２）を継続すると、少しずつ胃が痛くなってくる。なぜかといえば、お年寄りには席を譲るべきであるという世界観（worldview）をこれまでの人生で形成してきたからであろう。そして自分が譲らないことで認知的不協和が起き、ストレスとして身体的異常をもたらす。ということで、（２）は心理的ストレスと体調的不良というコストも発生する。譲るか譲らないかの判断は、（１）による総便益と、（２）による総便益（読書の便益－認知的不協和のコスト）の比較考量となる。
こう考えると、（１）が誘導すべき行動であるという仮定を置けば（こういうところは私は保守かもしれない・・・）、読書による便益を下げるか、認知的不協和のコストを上げることが、人々の行動を誘導するための手段となる。読書による便益を下げるのは別の害が発生しそうなので、認知的不協和のコストを上げることが現実的な解だろう。つまり、譲るということが正しい行動であるという世界観を各人が持つようになれば、自ずと誰もがお年寄りに席を譲るようになる。
では、譲るべきという世界観はどのようにして形成されるのか。これはいろいろな思想があるだろう。個人的にはハーバーマスの思想が好きではある（こういうところは私はリベラルかもしれない）。他者との相互作用が活性化すれば、社会に一定のモラルができあがるのかと思う。もちろんお年寄りを譲るべきという解を事前に租定すべきではないだろうが、本当の熟議（deliberation）が実現すれば、自ずとそのような解になるのではないかな・・・とは思う。まぁ、ここは議論の分かれるところ。
さて、結局私は席を譲ることにした。譲ってみてわかったのだが、譲ってみると、当初思っていたよりもずっと気持ちのよいものであった。これは当然至極で、人間は本能的に認知的不協和は抑圧しようという機制がはたらくのだから、認知的不協和によるコストは、譲るか譲らぬか逡巡している間は正確に理解できていない。少なめに見積もられるのである。だから、思ったよりも「スッキリ」した感じが得られたのである。
いま考えてみると、これは「体験学習」の過程だったのではないかと思う。逡巡している間は、自分の頭では心理的機制が足枷となって行動選択肢のコストを正確に把握できないわけであるが、いざ席を譲ることによって、ある程度正確に把握できたということだ。この過程なくして、認知的不協和が私に及ぼしていたコストは、私は正確に理解できないだろう。もちろん、こういう過程を繰り返すことで、われわれはそのコストを記憶するのであろう。
なんだかダラダラ書いてきたが、要は：
・社会を「いい」方向にもっていくためには、「不適正」な行動により認知的不協和をもたらすような世界観を人々が持つように促すことが必要
・各人を「適正」な行動へと促すには、体験による自律的学習の機会と時間を与えることが必要
ということではないかと思う。
しかし、現実には、そのお年寄りの顔を見上げたとき、最近亡くなった祖母の顔を思い出した、というのがとっさに席を譲った理由だったかもしれない。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今朝の、地下鉄通勤のこと。田舎からの通勤なので、まず確実に座れる。</p>
<p>途中の駅でおばあさんが乗ってきて、自分の前に立った。読書中だったのですぐに気づかなかったが、自分の目の前の手すりにつかまる手の動きが不安定なので、「あ、お年寄りかもしれないな」と思った。さて、ここで悩ましい意思決定の問題が発生した。すぐに席を譲るか、座って読書を続けるか、である。ちなみにかなり興味深い本だったので、このまま少し読み進めたい、という状況。</p>
<p>私の選択肢としては、（１）席を譲る、（２）気づかぬふりをして読書を続ける、の２つ。いうまでもなく（１）が正論ではあるが、実際、すぐに席を譲った人はいないし、結局は誰もが頭の中でこの２つの選択肢を比較考量するのである。原理主義者はモラルの問題だといって（２）を頭ごなしに否定するだろうが、いまの社会のルールでは（２）を選んだところで刑事罰を受ける可能性は限りなく低い。</p>
<p>このときはあまり深く考えなかったのだが、後々考えてみると、こんな考察ができる。</p>
<p>（２）の選択肢のほうが「読書」という便益を私にもたらす。だから（２）を選びたくなる。しかし、（２）を継続すると、少しずつ胃が痛くなってくる。なぜかといえば、お年寄りには席を譲るべきであるという世界観（worldview）をこれまでの人生で形成してきたからであろう。そして自分が譲らないことで認知的不協和が起き、ストレスとして身体的異常をもたらす。ということで、（２）は心理的ストレスと体調的不良というコストも発生する。譲るか譲らないかの判断は、（１）による総便益と、（２）による総便益（読書の便益－認知的不協和のコスト）の比較考量となる。</p>
<p>こう考えると、（１）が誘導すべき行動であるという仮定を置けば（こういうところは私は保守かもしれない・・・）、読書による便益を下げるか、認知的不協和のコストを上げることが、人々の行動を誘導するための手段となる。読書による便益を下げるのは別の害が発生しそうなので、認知的不協和のコストを上げることが現実的な解だろう。つまり、譲るということが正しい行動であるという世界観を各人が持つようになれば、自ずと誰もがお年寄りに席を譲るようになる。</p>
<p>では、譲るべきという世界観はどのようにして形成されるのか。これはいろいろな思想があるだろう。個人的にはハーバーマスの思想が好きではある（こういうところは私はリベラルかもしれない）。他者との相互作用が活性化すれば、社会に一定のモラルができあがるのかと思う。もちろんお年寄りを譲るべきという解を事前に租定すべきではないだろうが、本当の熟議（deliberation）が実現すれば、自ずとそのような解になるのではないかな・・・とは思う。まぁ、ここは議論の分かれるところ。</p>
<p>さて、結局私は席を譲ることにした。譲ってみてわかったのだが、譲ってみると、当初思っていたよりもずっと気持ちのよいものであった。これは当然至極で、人間は本能的に認知的不協和は抑圧しようという機制がはたらくのだから、認知的不協和によるコストは、譲るか譲らぬか逡巡している間は正確に理解できていない。少なめに見積もられるのである。だから、思ったよりも「スッキリ」した感じが得られたのである。</p>
<p>いま考えてみると、これは「体験学習」の過程だったのではないかと思う。逡巡している間は、自分の頭では心理的機制が足枷となって行動選択肢のコストを正確に把握できないわけであるが、いざ席を譲ることによって、ある程度正確に把握できたということだ。この過程なくして、認知的不協和が私に及ぼしていたコストは、私は正確に理解できないだろう。もちろん、こういう過程を繰り返すことで、われわれはそのコストを記憶するのであろう。</p>
<p>なんだかダラダラ書いてきたが、要は：<br />
・社会を「いい」方向にもっていくためには、「不適正」な行動により認知的不協和をもたらすような世界観を人々が持つように促すことが必要<br />
・各人を「適正」な行動へと促すには、体験による自律的学習の機会と時間を与えることが必要<br />
ということではないかと思う。</p>
<p>しかし、現実には、そのお年寄りの顔を見上げたとき、最近亡くなった祖母の顔を思い出した、というのがとっさに席を譲った理由だったかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>「実践！交渉学」発売</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Apr 2010 12:45:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masa</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[
拙著「実践！交渉学」がそろそろ書店に並び始めたようです。なんと、すでに平積みで置いてあったとのうれしいご報告も。
ぜひお手にとってご購入ください。お忙しい方はamazonでも。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img SRC="http://www.mmatsuura.com/images/research/chikuma-book.jpg"></p>
<p>拙著「実践！交渉学」がそろそろ書店に並び始めたようです。なんと、すでに平積みで置いてあったとのうれしいご報告も。</p>
<p>ぜひお手にとってご購入ください。お忙しい方は<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480065423?ie=UTF8&amp;tag=negoanddrbook-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4480065423" target="_blank">amazon</a>でも。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>「実践！交渉学」表紙イメージ到着</title>
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		<pubDate>Wed, 31 Mar 2010 16:45:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masa</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[
先日アップしたときはまだ表紙のイメージができてなかったのですが、サンプル版もすでに到着しましのたで、上に掲載しときます。来週なかば以降、書店の新書コーナーで見かけたらぜひご購入ください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.mmatsuura.com/images/research/chikuma-book.jpg"></p>
<p>先日アップしたときはまだ表紙のイメージができてなかったのですが、サンプル版もすでに到着しましのたで、上に掲載しときます。来週なかば以降、書店の新書コーナーで見かけたらぜひご購入ください。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>アカデミックスパム注意報</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Mar 2010 13:23:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masa</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[ベネズエラからくる情報科学だかなんだかの怪しい学会のSPAMについては、研究者のみなさんはもう辟易ご存知のことかと思いますが、SPAMどころか、monkey business臭プンプンの新しい物件が小生のもとへと到着。以下長いですが引用。

Dear Dr. Matsuura,
My name is MSc ○○○ ○○○○○○○ and I am contacting you regarding the ■■■■■■ new book project under the working title &#8220;Sustainable Energy&#8221;, ■■■-■■■-■■■■-X-X.
Based on your paper &#8220;Stakeholder assessment for the introduction of sustainable energy and environmental technologies in Japan&#8221;, you are nominated to participate in the book. You are however neither [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ベネズエラからくる情報科学だかなんだかの怪しい学会のSPAMについては、研究者のみなさんはもう<s>辟易</s>ご存知のことかと思いますが、SPAMどころか、monkey business臭プンプンの新しい物件が小生のもとへと到着。以下長いですが引用。</p>
<blockquote><p>
Dear Dr. Matsuura,</p>
<p>My name is MSc ○○○ ○○○○○○○ and I am contacting you regarding the ■■■■■■ new book project under the working title &#8220;Sustainable Energy&#8221;, ■■■-■■■-■■■■-X-X.</p>
<p>Based on your paper &#8220;Stakeholder assessment for the introduction of sustainable energy and environmental technologies in Japan&#8221;, you are nominated to participate in the book. You are however neither limited to the paper topic nor are we asking you to republish the above paper. This paper served as a proof that you are doing a high quality research.</p>
<p>The book will be published by ■■■■■■, world&#8217;s largest science &#038; technology open access publisher. All ■■■■■■ books are published both in hard copy (with ISBN number) and online, with completely FREE access to read, share and download.</p>
<p>The publishing fee per chapter is 470 Euro. Publishing fee covers all steps in the book production as well as one hard copy of the book which will be sent to you with express postal delivery.
</p></blockquote>
<p>ふーん、私が以前IEEEに投稿した論文もちゃんと明示してるし、やたらめったら送っているわけではなさそう。オープンアクセスというのも、PLoSのようで、ありえなくはないハナシ。</p>
<p>しかーし。これはジャーナルじゃなくて書籍らしい。当然査読もないんだろうね。しかも一番アヤシイのが４７０ユーロの請求。なんでお金とるんだ？学者が本気でedited volumeをつくろうとしているのなら、料金など取るはずがない。謝金を払うのがスジだろう。</p>
<p>英文書籍ということで実績づくりにはなるのかもしれませんが、いくらなんでも、これはないだろーという感じです。人事考課で、こんなのに出した投稿と、ちゃんとした査読があるジャーナルへの投稿を一緒にされてしまったら、たまったものではありません。でも、きちんと仕分けて評価できない職場もあるでしょうから、結局、英語だってだけでこういうのに出してしまう人が出てきてしまうのだろうなぁ・・・と思う次第です。怖い怖い。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>「実践！交渉学」４月刊行</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Mar 2010 03:17:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masa</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[
筑摩書房さんから、４月６日に「実践！交渉学」という新書を出していただきます。
内容は、交渉学の基礎から、マルチステークホルダー交渉の論点、社会的合意形成としての交渉の論点、科学技術の発展にともなう合意形成の論点など、幅広く扱うことにしました。しかし新書ですので、できるだけ平易に書いたつもりです。
「交渉」に関連する書籍は、概して小手先のテクニックばかりのノウハウ本だったり、逆に法律・契約事務といった特定の領域の専門書だったりと、何かが欠けているような気がしてきたので、そこを埋めるための「交渉学」の本として書きおろしてみました。交渉学をすでに知っている人にとっても、本書の後半で、合意形成という観点で何か新しい知見があるように書き下ろしたつもりです。もちろん、交渉学について何も知らない人でも、交渉を客観的に理解するためのツールをご理解いただけるように詳しく説明してあります。いろいろな読者の方々に、小手先のテクニックではない、交渉学と合意形成論について興味を持っていただければなと思っています。
書店で見かけたらぜひ！ご購入よろしくおねがいします。amazonでも予約受付中だそうです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.mmatsuura.com/images/research/chikuma-book-temp.jpg" alt="" /><br />
筑摩書房さんから、４月６日に「実践！交渉学」という新書を出していただきます。</p>
<p>内容は、交渉学の基礎から、マルチステークホルダー交渉の論点、社会的合意形成としての交渉の論点、科学技術の発展にともなう合意形成の論点など、幅広く扱うことにしました。しかし新書ですので、できるだけ平易に書いたつもりです。</p>
<p>「交渉」に関連する書籍は、概して小手先のテクニックばかりのノウハウ本だったり、逆に法律・契約事務といった特定の領域の専門書だったりと、何かが欠けているような気がしてきたので、そこを埋めるための「交渉学」の本として書きおろしてみました。交渉学をすでに知っている人にとっても、本書の後半で、合意形成という観点で何か新しい知見があるように書き下ろしたつもりです。もちろん、交渉学について何も知らない人でも、交渉を客観的に理解するためのツールをご理解いただけるように詳しく説明してあります。いろいろな読者の方々に、小手先のテクニックではない、交渉学と合意形成論について興味を持っていただければなと思っています。</p>
<p>書店で見かけたらぜひ！ご購入よろしくおねがいします。amazonでも予約受付中だそうです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>マイクロソフトは非常にアコギな商売をしている</title>
		<link>http://mmatsuura.com/blogj/?p=291</link>
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		<pubDate>Thu, 11 Feb 2010 05:39:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masa</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[招聘研究者のためにMS-Officeのインターフェイスを英語化する必要があり、調べていたところLanguage Packなるものを当てれば、英語化できるらしい。
Microsoft Office Online
言語別に買い足せるようになっており、英語のpackを買おう・・・とダウンロード購入手続に移ったところ、なんと住所が米国でないと購入手続できない。
で、日本語で同じLanguage Packのページを探してみたところ・・・
Microsoft Store Japan &#8211; Office Multi-Language Pack 2007
なんと数十の言語対応を一括して購入する選択肢しかなく、しかもＤＶＤを送ってもらわねばならない。なんという非効率！なんという抱き合わせ販売！
英語のサイトでそのままダウンロード販売してくれればいいものを、日本は使いもしない無駄な言語も含めて、高価なパッケージとして売りつけている。まぁ、「こんなもの買う連中は経費での購入だろうから、高値で売りつけよう」という魂胆が丸見え。改善求む。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>招聘研究者のためにMS-Officeのインターフェイスを英語化する必要があり、調べていたところLanguage Packなるものを当てれば、英語化できるらしい。</p>
<p><a href="http://buy.trymicrosoftoffice.com/buyus/product.aspx?r=US_USD&#038;family=langpack&#038;culture=en-US" target="_blank">Microsoft Office Online</a></p>
<p>言語別に買い足せるようになっており、英語のpackを買おう・・・とダウンロード購入手続に移ったところ、なんと住所が米国でないと購入手続できない。</p>
<p>で、日本語で同じLanguage Packのページを探してみたところ・・・</p>
<p><a href="http://www.microsoftstore.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&#038;cat=&#038;swrd=multi&#038;pid=OFC0000047" target="_blank">Microsoft Store Japan &#8211; Office Multi-Language Pack 2007</a></p>
<p>なんと数十の言語対応を一括して購入する選択肢しかなく、しかもＤＶＤを送ってもらわねばならない。なんという非効率！なんという抱き合わせ販売！</p>
<p>英語のサイトでそのままダウンロード販売してくれればいいものを、日本は使いもしない無駄な言語も含めて、高価なパッケージとして売りつけている。まぁ、「こんなもの買う連中は経費での購入だろうから、高値で売りつけよう」という魂胆が丸見え。改善求む。</p>
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