2010年5月19日
パリCDG空港のWifi(無線LAN)
ウェブでいくら検索しても、CDG空港にWifiがあるのかどうかわからず不安だったのですが、なんのことはない、来てみたらありました。有料ですが。
空港で、Wifi-AirportというSSIDのWifiにつないで、ブラウザを開くと、お金を払えという画面が出てきますので、プランを選んでカードで支払いすれば、IDとパスワードがもらえて、自動的に接続されます。1時間4.5ユーロでした。ほかにもオプションあります。空港のいろんな場所で使えるみたいです。私の誤解でなければ、「計1時間」なので、つないでいる必要がないときは無線LANをきって、必要なときだけつないで、IDとパスワードを使ってログインすればまたつながるみたいです。
フランス語がまったく読めないとちょっと辛いかもしれませんが、そんなに難しいものではないので、CDG空港のトランジット中にお仕事されたい方はぜひどうぞ。
2010年1月12日
日航のスカイチーム加入はやっぱりおかしいような気がする
ずっとおかしい、おかしいと言いつづけているが、やっぱし日航がスカイチームへ移るのは、どうも納得がいかない。
報道では、デルタ/ノースウェストとくっつくことで、太平洋路線のシェアの半分以上を獲れるから、アメリカンよりも条件がよい、というのだが、それは本当だろうか?確かに現状の旅客数をそのまま足し算すれば、そのような数字になるのだろうが、日航がデルタ・ノースウェスト側にくっつけば、重複路線の運休などのために日航が大幅に路線を削減するだろうから、結果として、シェアはアメリカンとスタアラに少し移るだろう。逆に、もし日航がデルタ陣営に移れば、アメリカンは一部の路線を再開するかもしれない。ハワイ路線さえ運行しはじめる(・・・まではムリか)。以前はアメリカンも、関空やセントレアから飛ばしていたが、それこそ日航不採算の元凶といわれる政治的なお飾り路線など維持するよりも、日航に頼って成田を太平洋線のハブとしたほうが効率的なようで、路線開設後年月も経たぬうちに運休してしまっている。アメリカンはそれだけ、日航を信頼して、太平洋線を任せていたということだろう。逆に、関空やセントレアを見捨てたアメリカンに対して、航空行政は怨恨を持っていやしないだろうか。
スカイチームに移ったほうがコスト削減効果は高い、というが、本当にそうだろうか?確かに、現状ではデルタ/ノースウエストは、ハワイ含め太平洋路線も多く、貨物専用機もあるので、日航が太平洋線から撤退するという前提ではパートナーとして便利かもしれない。アメリカンはこれが弱い。しかし、日航が撤退するのであれば、アメリカンは太平洋路線をもっと増やすのではないか?名古屋はダメだろうが、関空-ダラス(※ちなみにインボラアップグレード頻発の気前のよい路線だった)であれば戻ってくるかもしれない。アジアは日航で、太平洋線はアメリカンで、という仕分けもできる。アジアも撤退するなら、キャセイと中国東方航空に任せてしまえばよい。
それにひきかえ、スカイチームに移ってしまったら、国際線シェアを大韓航空に奪われてしまう危険が大きい。なんといっても大韓航空がスカイチームの設立時(2000年)からのメンバーであることを忘れてはならない。下剋上の業界ではあろうが、アライアンス内の政治力も考えておかないと怖い。すでに日本の地方都市では、インチョン経由の欧米渡航も珍しくない。であれば、スカイチームは、成田を切り捨て、インチョンをアジアのハブにしてしまうのではないだろうか。もちろん、短期的に日米路線をノースウェストが引き継ぐだろうが、長期的には、国ごと捨てられるリスクもある。日航は、昔のTDAのように、小需要の国内線を運行する会社となってしまうかもしれない(そのほうが地方不採算空港を維持したい政治家にとっては幸せかもしれない)。こうして、日本のフラッグシップキャリアを全日空にして、成田も羽田も全日空の意向に沿って整備したい、という意向もどこかにあるかもしれない。
まぁ、私自身がアメリカン航空のマイレージ大量保有者なので、もちろん、バイアスかかりまくりの偏向した意見ではあるし、何より専門家ではないので、専門知識ではなく思い込みばかりで書いているので、あまりマジメに読まないでほしいのだが、こうしてシナリオを考えてみると、やっぱし、いまのままで、いいような気がする。
2009年11月11日
JALに最後の一撃か・・・
うわ。これは正直うらやましい。
ANAは座席が悪いので毛嫌いしてきたが、このビジネスクラスはさすがに魅力的。BAのClub World旧型よりもいいかも。でもビジネスなんぞ滅多に乗れんから、実は私には関係ないかな・・・。
エコノミークラスの34インチのシートピッチって確かAAと同じじゃないかな。むしろこれまでの31インチというのが酷すぎる(JALも似たようなものかもしらんが)。
とはいえ、JALのビジネスクラスはこれで最後の昇竜拳を食らったようなものだろう。ANAも鬼だな。JALは、空いたビジネスクラスの座席を私のような奇特なJAL faithfulにインボラで提供していただけると嬉しいのだが・・・。まぁそんなことしてたら破産一直線かなぁ。
2009年9月27日
ジャカルタ・ショッピング2
モールのフードコートに昼飯に行ったものの大混雑。少しウロついて、結局、なんとモスバーガーに落ち着く。たまには日本食(?)もよかろう、と。Plaza Indonesia 4階。近づくと謎のインドネシア語を店員全員が叫んだが、「ホニャララホニャララモシュバーガー」といってたので、モスバーガーへようこそということなんだろう。日本のコピーですな。メニューもフォーマットもほぼ同じ。モスはインドネシアに3店舗あって、さらに増えるらしい。驚愕。ここはすでに途上国とは言えんな(もちろん貧富の格差がひどいのでしょうが)。ホットてりやきチキンバーガーを食す。確かに辛い。辛さレベルとしては日本のハラペーニョ入りと同じか少し辛い程度だが、ハラペーニョでなく唐辛子大量投入の味付けなので、新種の味だった。さすがに味付けは地元に少しは合わせてあるのだろう。Haralじゃないとヤヴァいし。
その後、またhypermartへ。2ブロック離れただけだというのに、モスなどが入居する高級モールとは本当に雰囲気がぜんぜん違う。客も、華僑系の顔をまったく見ない。ここにいる人たちも貧しいどころか中間層ではあるのだろうが、なんか違う。日本もこの方向に向かっているような気がするが・・・資本主義は、本当に厄介な新種の宗教だな。どうしたものか。
自分へのお土産用に大量のインスタントラーメン購入。Grand Indonesia地下のスーパーマーケットは小じゃれてて碌なラーメンがなかったし、5個パックのまとめ買いしかなかった。しかしこのhypermartは天国!すべて個別包装単位で売ってるし、種類もぜんぜん多い。ということで大量購入。

Indomieの各種。これが一番多かったような気がする。

インスタントのミーゴレンたち。日清製もある。pedasは「辛口」ということ。

これは比較的マイナーなもの。鶏(ayam)風味が多い。

ナシゴレンの素も購入。なんでか知らないが、当地でナシゴレンまだ食えてない。
2009年9月26日
ジャカルタ・ショッピング

Shoppingなどと言うと、高級デパートで無駄な嗜好品買ってるんだろう・・・と思われるかもしれませんが、そんなことありません。小生、出張すると、地元民のスーパーマーケットへ行くのが趣味というか、半ば「本能」となっていまして、今日も早速、宿泊先隣のhypermartへ参上。
写真は撮ってません。このスーパーが入っているthamrin cityというモールは昔ながらの狭隘なアジアのマーケット(しかも空き店舗多数)で、なんか怖くて写真撮影などの余裕ありませんでした。

本日の戦利品
Ring (Smax: Keju) 990 Rp
Lays (Nori Seeweed) 3,700 Rp
(いったいどんな味がするのか楽しみ!?)
Deli Crunch (Nssn) 950 Rp
Honey Roast Peanuts (Kayaking) 6,150 Rp
Taro net (Potto BBQ) 3,850 Rp
ルピーを円に換算するには、だいたい1/100してください。とても安い買い物でした。
ちなみにビールも買いました。ビンタンビール缶が1本 9,450 Rpでした。
2009年9月12日
日航とスカイチームで再編?
米デルタと資本・業務提携で交渉=日本航空、外資受け入れで再建へ
日航、米デルタが資本支援…エールフランスも
日航、米デルタが出資打診 300億~500億円 交渉は流動的
これだけはやめてくれー!
アメリカン航空常用者としては非常に困る。第一、デルタは大韓航空と昔から組んでいるんだから、日航がその傘の下に入っても碌な目に遭わないのは目に見えている。国交省としてはつきあいの長いノースウエスト系列のほうが安心なのかもしらんが、東アジアにおける日本の国益としては全日空-ユナイテッド(スタアラ)、大韓-デルタ(スカイチーム)、日航-アメリカン(oneworld)という枢軸が安定していてよいはずだが。第二に、観光庁などつくった国が、航空会社を海外資本に売り飛ばすようなことをして大丈夫なんだろうか?成田でなんとか維持している東アジアのハブ機能さえ中国・韓国に持っていかれてしまうんじゃないか。
日経の記事にあるように、交渉は容易に固まらんでしょう。やっと落ち着いてきた成田の第1、第2ターミナルのエアライン配分もどうする気なんだろうか。日航もこれをテコにoneworldとの交渉をがんばっていただきたい。というか、まるでデルタの出資が決まったかのような記事が多いのは、役所の情報を鵜呑みにしかできないマスコミの愚鈍さの露呈ような気がする。
ま、これだけは客観的な意見を申し上げられる立場にございませんが・・・。
2009年8月26日
福岡空港のWifi

今日は日帰り福岡出張。実家もあるので福岡空港には数え切れぬ回数来ていますが日帰りは生まれてはじめてかも。
昨日b-mobileの有効期限更新をサボってしまったため、ネットが使えずいろいろと難儀するなぁ・・・と思って空港でPCを開いたところ、fukuoka_apなるSSIDを発見。なんだこれ?と思ってやけっぱちでつないでみたところ、つながる。もしや何かのスキミングかと思いきや、福岡空港は無線LANを無料で提供しているとのこと。これ幸い。仕事がとてもはかどった。オススメ。
2009年8月24日
空港のパタパタ
この2週間ほど、みょーに多忙でした。ということでブログ放置。
今日は大阪出張。久々に伊丹空港。三菱総研時代以来ご無沙汰だから、かれこれ10年ぶりかもしれません。
到着ロビーで、懐かしの「パタパタ」を発見。もう滅多に見なくなりました。


あと10年くらいすると、国内から消滅してしまうかもしれませんね。空港独特のチャイムも、電子音で置き換わってしまうのでしょう。なんか寂しい限りですが。
2009年8月7日
よさこい
今年もよさこい祭のインターネット生中継があるそうです。
2009年8月1日
747-300
今日で引退だそうですね。どうもメディアの記事を見ると混乱がみられる、というかヒコーキへの愛が感じられないのですが(当たり前か)、何よりも大事なことは同機の引退ではなく、航空機関士という職業が今日でなくなるということです。私が子供のころは3人乗務が当たり前でしたし、744の導入時に労働組合とえらいモメていたのも記憶に鮮明に残っています。こんな状況だと、近い将来、副操縦士もいらなくなってしまうのではないでしょうか。鉄の塊を飛ばす、という認識が世の中からどんどん、薄れていくのでしょう。ま、それが効率的な世の中なのでしょうが、何か、寂しい気がするのは、年をとった証左でしょうかね。とほほ。



