2010/01/20

    twitterとハイチ

    ハイチで余震があった日本時間午後8時過ぎ、twitterが㌧㌦。

    twitterに依存するのはほんとうにいいのか?


    カテゴリ: 未分類 — Masa @ 9:02 PM


    2010/01/19

    どうしようもないマスコミのタレ流し報道

    小沢幹事長に関する報道について、検察リークをそのままたれ流すマスゴミはだめだよね、という議論が、最近特に多いかと思います。情報源を明示しない報道なんてダメダメだし、そんなメディアは、情報の受け手が唾棄すれば市場原理であぼーんされるのだから、彼らを潰すのは、われわれの責任でもあります。われわれの側で取捨選択しましょう。

    とはいえ、小沢問題は個人的にあまり興味なし。それよりも、しつこいようですが、日航→アメリカン航空・デルタ航空問題。報道機関によって書いてあることがかなりマチマチです。以前からデルタで決まりのような論調が流れまくってますが、そんなことはないという報道も多数。結局、役所の資料をそのままタレ流すような連中を抱えているメディアなのか、きちんと検証しているメディアなのか、一目瞭然になっています。誰か比較表をつくってちょうだい。マスメディアに関連する講義で、期末レポートのネタにするのにとてももいい題材だと思う。


    カテゴリ: Public policy — Masa @ 8:33 PM


    2010/01/14

    首相は「新たな公」派か・・・

    日本の未来社会 エネルギー・環境と技術・政策」の中で、高齢化に関して、アクティブエイジングと高齢化格差が卓越する自己責任社会、新たな公がまんべんなく高齢者を支える相互依存社会、2つのシナリオを小生は執筆しておいた。

    現首相は、後者を推しているようだ。

    『新しい公共』とは? きずな構築NPO頼み

    この傾向はしばらく続くのだろうか。それともまた、自己責任社会に戻るのだろうか・・・。どうなることやら。


    カテゴリ: Public policy — Masa @ 9:03 PM


    2010/01/12

    日航のスカイチーム加入はやっぱりおかしいような気がする

    ずっとおかしい、おかしいと言いつづけているが、やっぱし日航がスカイチームへ移るのは、どうも納得がいかない。

    報道では、デルタ/ノースウェストとくっつくことで、太平洋路線のシェアの半分以上を獲れるから、アメリカンよりも条件がよい、というのだが、それは本当だろうか?確かに現状の旅客数をそのまま足し算すれば、そのような数字になるのだろうが、日航がデルタ・ノースウェスト側にくっつけば、重複路線の運休などのために日航が大幅に路線を削減するだろうから、結果として、シェアはアメリカンとスタアラに少し移るだろう。逆に、もし日航がデルタ陣営に移れば、アメリカンは一部の路線を再開するかもしれない。ハワイ路線さえ運行しはじめる(・・・まではムリか)。以前はアメリカンも、関空やセントレアから飛ばしていたが、それこそ日航不採算の元凶といわれる政治的なお飾り路線など維持するよりも、日航に頼って成田を太平洋線のハブとしたほうが効率的なようで、路線開設後年月も経たぬうちに運休してしまっている。アメリカンはそれだけ、日航を信頼して、太平洋線を任せていたということだろう。逆に、関空やセントレアを見捨てたアメリカンに対して、航空行政は怨恨を持っていやしないだろうか。

    スカイチームに移ったほうがコスト削減効果は高い、というが、本当にそうだろうか?確かに、現状ではデルタ/ノースウエストは、ハワイ含め太平洋路線も多く、貨物専用機もあるので、日航が太平洋線から撤退するという前提ではパートナーとして便利かもしれない。アメリカンはこれが弱い。しかし、日航が撤退するのであれば、アメリカンは太平洋路線をもっと増やすのではないか?名古屋はダメだろうが、関空-ダラス(※ちなみにインボラアップグレード頻発の気前のよい路線だった)であれば戻ってくるかもしれない。アジアは日航で、太平洋線はアメリカンで、という仕分けもできる。アジアも撤退するなら、キャセイと中国東方航空に任せてしまえばよい。

    それにひきかえ、スカイチームに移ってしまったら、国際線シェアを大韓航空に奪われてしまう危険が大きい。なんといっても大韓航空がスカイチームの設立時(2000年)からのメンバーであることを忘れてはならない。下剋上の業界ではあろうが、アライアンス内の政治力も考えておかないと怖い。すでに日本の地方都市では、インチョン経由の欧米渡航も珍しくない。であれば、スカイチームは、成田を切り捨て、インチョンをアジアのハブにしてしまうのではないだろうか。もちろん、短期的に日米路線をノースウェストが引き継ぐだろうが、長期的には、国ごと捨てられるリスクもある。日航は、昔のTDAのように、小需要の国内線を運行する会社となってしまうかもしれない(そのほうが地方不採算空港を維持したい政治家にとっては幸せかもしれない)。こうして、日本のフラッグシップキャリアを全日空にして、成田も羽田も全日空の意向に沿って整備したい、という意向もどこかにあるかもしれない。

    まぁ、私自身がアメリカン航空のマイレージ大量保有者なので、もちろん、バイアスかかりまくりの偏向した意見ではあるし、何より専門家ではないので、専門知識ではなく思い込みばかりで書いているので、あまりマジメに読まないでほしいのだが、こうしてシナリオを考えてみると、やっぱし、いまのままで、いいような気がする。


    カテゴリ: Travel — Masa @ 9:26 PM


    2009/12/08

    新刊が出ました「日本の未来社会:エネルギー・環境と技術・政策」

    日本の未来社会 エネルギー・環境と技術・政策

    新刊が出ました。まだamazon.co.jpでは予約受付中のようですが。1章(ステークホルダー分析の結果)と3章(高齢化シナリオ)を担当してます。

    高齢化シナリオですが、高齢者が人に頼る社会となるのかどうかを規準に、2つのシナリオ(頼る社会、頼らない社会)を書いてみました。少し考えてみると、これだけで、けっこう、環境へのインパクトに差が出ることがわかると思います。

    ぜひ買ってくださいね~♪

    日本の未来社会:エネルギー・環境と技術・政策

    日本の未来社会:エネルギー・環境と技術・政策


    カテゴリ: Public policy, Science/Technology Policy, University of Tokyo — Masa @ 12:34 PM


    2009/12/07

    CAカレンダーを出さないJALなんて・・・

    JALカレンダー2010

    「キャビンアテンダント」「世界名作文学」カレンダーは、2010年版の販売はございません。

    だそうだ。欲しいなぁ、と思ったのに、なぜ今年は売らないのかしら?経費削減のため、と言うのだろうが、制作費が一番安いコンテンツのはずなのに(海外の風景写真のほうが絶対にコストがかかってるはず)。まぁだからといって大した儲けにはならないだろうけど。でも妙な空虚感のある機内販売に比べればよっぽど効率的な商売だと思うが。労組あたり、自主制作して売ってみたらどうか?活動費になるだろう。怒られるかな。まぁいいや。


    カテゴリ: 未分類 — Masa @ 10:20 AM


    2009/12/05

    東大のいちょうが紅葉の絶頂を迎えております

    東大といえば銀杏でしょう。校章につかわれているほどです。

    091204-100523

    今週末あたりがいちばんの見ごろだと思います。気がついたら、あっという間に葉が散って、冬の景色になります。


    カテゴリ: University of Tokyo — Masa @ 1:12 AM


    2009/11/27

    議会崩壊

    【都市伝説を追う】「ゴリゴリ!」と議員が大合唱 渋谷区議会は学級崩壊状態!?

    ↑↑最後まで読むとけっこうショッキングな記事なので読んでみましょう。

    他の自治体はどうなんだろ。こんなことしてるから合併して議員を減らそう、っていう方向になってしまう。あと、いまどき、議会で録音禁止っつぅのもどうだろう。だれか最高裁まで訴えたらどうか。

    いずれにせよ渋谷区には住むのはやめよう。もちろん、私は渋谷区に住めるほど裕福ではないので、もともと無関係なんですがね。


    カテゴリ: Public policy — Masa @ 9:58 PM


    2009/11/24

    学術政策に関する合意形成のチャンスか・・・な?

    大学の研究力と学術の未来を憂う(共同声明):国力基盤衰退の轍を踏まないために

    こんな声明が出たんですね。やはり「事業仕分け」に対する危機感でしょうか。先日、事業仕分けを実際に傍聴してきましたが、確かにあれでは不安になるでしょう。明らかに非効率な研究運営であれば経営の視点からスリム化したほうがいいでしょうが、研究そのものが必要かどうかについてまで、あの場で議論する能力があるのかどうかは疑わしい印象を持ちました。

    さて、声明ですが、こんなくだりがあります。

    5.政策決定過程における大学界との「対話」の重視
     新たな政権の下、各年度の予算編成に止まらず、学術政策の基本政策がどのように審議・決定されていくかについて、私たちは十分な情報を持っていません。例えば、総合科学技術会議の見直し後、科学技術振興基本計画がどのように策定され、前述のような私たちの願いが反映されるのか、強い関心を持っています。政策決定過程において、大学界との「対話」の機会が十分に確保されることを希望します。

    これなんですが、ステークホルダーによる合意形成にはピッタリの話題ではないかと思います。いい形で私のところに仕事がふってくればいいな・・・などと思った次第。


    カテゴリ: Science/Technology Policy — Masa @ 11:02 PM


    2009/11/17

    テレビの末期症状

    イラスト・口語多用・・・バラエティー番組にBPO意見書

    うちは電波障害でテレビがうつらないのでどうでもいいことなんですが、これを見て気になったことがひとつ。

    問題事例の具体例として5点挙がっているのですが、そのひとつが「死を笑いごととして扱うなど生きることの基本を粗末に扱う」だそう。ここまで否定するのはどうか?表現の自由というか、多様性、おもしろさに制約をかけているような気がする。生きることを粗末に扱った表現によって、生きることの意味の外形を逆説的に見せることになりはしないか。まぁ、この意見書は、もっと表面的なことを指摘しているのでしょうがね。

    いずれにせよ、これはテレビの末期症状のような気がします。視聴者からの苦情を敢えて騒ぐことで、まだまだ苦情がくるだけの視聴者が存在しているよ、と自虐的にアピールせざるを得なかったのでしょう。次のステップは、苦情さえ来ない世界。誰も見なくなれば苦情なんて出ないものね。もちろん、苦情を言う人はかなりのマイノリティでしょうから、次のステップもそう遠い将来ではないでしょう。

    あと、ナンシー女史がいなくなったことは、テレビという存在にとって大損失だったのではなかろうか。以前はナンシー女史のコラムを読んでると、テレビというエンターテイメントに対しての関心は惹起されたものな。


    カテゴリ: Entertainment — Masa @ 9:37 PM


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