2024年12月16日
昨夜、キャベツの千切りをピーラーでつくっていたところ、キャベツが小さくなってきたところで、手を滑らせてしまい、親指の先の方をザックリとピーラーの刃で抉ってしまいました。
包丁とかで皮膚の先っぽを切っちゃうミス(たいした怪我ではない)はたまにやるのですが、今回はピーラーが湾曲しているせいもあって、指の中まで入り込むような切り傷になりまして。
で、大失血。輪ゴムで親指溢血させて止血を試みるも、親指がチアノーゼ色になってもジワジワと出血。でも輪ゴムを外せばとめどなく溢れる鮮血。
とはいえさすがに人間だもの、よくできていますね。輪ゴムで止血していたら、なんとか1時間後くらいには出血が止まっていました。というかベロンと剥がれた皮膚(肉?)が傷口に癒着してくれたようです。
ということで傷口が開かぬよう、しばらく安静にしたうえで、絆創膏で止めてからギプスよろしく指先を保護することにしました。

とりあえず出血していないので、このまま放っておけば治りそうですが、左手親指が使えないって不便なものですな。風呂や洗顔は当然として、日常の動作も、ビミョーに厄介です(とはいえこの記事はタイプできているのでオオゴトとは言えんかもしれませんが)。
はよなおらんかな。
2024年4月27日
自分は梅雨が近づくと、とにかく足が浮腫んで、カラダのどこかがおかしくなる、という体質なのですよ。胃潰瘍起こしたり、帯状疱疹になってみたり・・・とにかくこの時期はヤヴァい!
ことしは地球温暖化のせいか、すでに梅雨っぽいというか、湿度高くて体感的にムシ暑い日が出てきてるものですから、やはり浮腫が始まりました。
ということでメディキュットの出番。
かれこれ10年以上、この時期はストッキングを履いております。最近は男性用もあるようですが、もともとは女性用みたいな商品でしたので、ある意味公然ヘンタイですね。
でもメディキュット履いて出社すると、夕方に足が浮腫んでツライことがないんですわ。逆に履かないと足がダルすぎて起立したくない感じ。
これってなんなんでしょうね。
まぁ何はともあれ、履けばツラくないので、しばらくメディキュット履いてます。

2024年4月4日

花粉なのか黄砂なのか、先週くらいから急激にアレルギー症状が激しくなりました
花粉症の薬(自分は緑のアネトン)はかなり眠くなるのもあって、基本、夜しか飲んでいないせいか、ときどき症状がひどくなります。そろそろ昼も飲まないとヤバそう。
大半の人の症状はくしゃみ鼻水でしょうが、自分の場合は、とにかく、「目」にきます。発作を起こすと目が痛痒くなって、ひどくなると、どうしても擦ってしまうものだから、白目のあたりが水ぶくれのようにブヨブヨに爛れてホラーな外見になります。
このところ頻繁に目薬をさして、最悪の状態はなんとか抑えているのですが、頻繁にというか、ずっと目が痛痒いんですわ。コンタクトレンズをつけたままの目薬だと、どうしてもアレルギーを抑えるパワーが弱い気がするので、コンタクト外して眼鏡をかけざるをえない時間も増えてきています。
そういえば緑のアネトン、トー横キッズのせいか、ドラッグストアで購入するのが非常に面倒になりましたね。以前は好き勝手買えたのに、いまは1箱しか売ってくれないし、しかも薬剤師か何かがレジに来て説明しないといけないそうで、とにかく面倒。
まぁ留学生(オーストラリア人)に以前、「日本国内はエフェドリンたっぷりの薬でも薬局で普通に買えるよ」と言ったら、マジっすか!?という感じでビビってましたが。