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科学技術イノベーション政策

美園地区におけるMisono2050ワークショップ

Misono2050ワークショップ

土地区画整理によって創出された新興住宅街、美園地区(浦和美園)。さいたま市のなかでもっとも南東部に位置する美園地区には、地下鉄南北線直通の埼玉高速鉄道の終着駅、浦和美園駅が存在し、その交通の便のよさから、戸建・集合住宅が多数、建設されている最中にある。明らかにこれから栄える都市なのであるが、だからこそトランジション・マネジメントに取り組む必要がある。なぜなら、これから短期間でいわゆる「子育て層」が急激に流入することが避けられず、数十年後、子供たちが独立した後に急激な高齢化が予期されるためである。埼玉県内各地で、高度経済成長期に整備されたニュータウンがいま、急激な高齢化に直面し、新たなまちづくりが必要とされているが、浦和美園が30年後、同じ問題を抱えないよう、いまからトランジションを進めておく必要がある。

第2回Misono2050ワークショップ (2018/6/24)

20180624Misono2050

オランダよりダーク・ローバック教授に美園地区までお越しいただき、トランジションの事例をお話しいただいた後、美園地区のフロントランナー参加による実際のワークショップを仕切っていただいた。

【開催報告】6月24日「Misono2050」第2回ワークショップ実施!(外部リンク:UDCMiによる記事)

2050年の美園を考えるまちづくり講演会「オランダの未来志向のまちづくり:持続可能都市へのトランジション」(2018/3/27)

20180327美園講演会

地域のみなさんにトランジションの必要性を認識していただくため、埼玉りそな銀行浦和美園出張所セミナールームにて、ダーク・ローバック教授による講演会を開催した。当日はテレビ会議システムを通じ、ローバック教授がトランジションの必要性に関する講義を行った後、「2050年に持続可能な美園のモビリティ(人々の移動)」をテーマとして参加者みなさんによるワークショップを実施した。

2018/3/27 まちづくり講演会 ミニ・ワークショップの成果(PDF)

 

第1回Misono2050ワークショップ (2017/11/18)

2017Misono2050

「アーバンデザインセンターみその」(UDCMi)との共催で、地域のフロントランナーを集めたワークショップ会合を開催している。このワークショップ会合は、オランダ・トランジション研究所が示すトランジション・マネジメントのプロセスに則り、持続可能な未来ビジョンについて参加者の意見をとりまとめた後、短期的視点との接続のために、いまからボトムアップでできるアクションについてブレーンストーミングを行った。

Misono2050 第1回ワークショップの記録(PDF)

【開催報告】11/18「Misono2050」ワークショップ実施!〜あなたは30年後、美園で何をしていますか?〜(外部リンク:UDCMiによる記事)