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研究事業に関連する業績

科研費

研究代表者

基盤研究(C):持続可能な社会に向けたトランジション・マネジメントにおけるフロントランナーの役割 (2021~2023年度)

新学術領域研究(研究領域提案型「新海洋像:その機能と持続的利用」):海洋科学との接続性を考慮した海洋ガバナンスの構築 (2012~2016年度)

基盤研究(B):実践のプロファイリング手法を用いた政策形成過程における「調整役」機能の研究 (2012~2014年度)

若手研究(B):合意形成論に基づく政策形成過程の研究枠組みの構築 (2010~2011年度) 

若手研究(B):政策形成プロセスの国際移転過程における適応化と文脈修正に関する研究 (2009~2010年度)

共同研究者

基盤研究(B):自転車交通の真の活用推進へエビデンスベース型トランジション・マネジメント(代表:山中英生徳島大学教授) (2020年度~2023年度)

基盤研究(B):公正な脱炭素化に資する気候市民会議のデザイン(代表:三上直之北海道大学高等教育推進機構准教授)(2020年度~2022年度)

基盤研究(B):地球規模かつ超長期の複合リスクのガバナンスにおけるミニ・パブリックスの役割(代表:三上直之北海道大学高等教育推進機構准教授)(2017年度~2019年度)

基盤研究(A):我が国の自転車通行システムの整序化へのコンセンサス形成戦略(代表:山中英生徳島大学教授) (2016年度~2019年度)

基盤研究(A):海洋空間計画の策定と国際ネットワーク形成に関する基礎的研究(代表:奥脇直也 明治大学法務研究科教授) (2015年度~2017年度)

基盤研究(A):アジアにおける統合的海洋管理の制度設計と政策手段(代表:奥脇直也 明治大学法務研究科教授) (2012年度~2014年度)

基盤研究(C):不確実性に対する合意形成に関する応用倫理学的考察(代表:屋良朝彦長野県看護大学看護学部准教授) (2011年度~2012年度)

基盤研究(A):持続性確保に向けたガバナンス改革と政策プロセスマネジメント(代表:城山英明東京大学大学院法学政治学研究科教授) (2009年度~2012年度)

基盤研究(A):アジアにおける海上交通ネットワークの総合的ガバナンスに関する基礎的研究(代表:奥脇直也東京大学大学院法学政治学研究科教授)  (2009~2011年度)

萌芽研究:公共事業の合意形成運営における中立的第三者の成立要件とその役割構成(代表:山中英生徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部教授)  (2007~2009年度)

基盤研究(B):連携ガバナンスにおける社会的合意形成と連携マネジメント(代表:城山英明東京大学大学院法学政治学研究科教授) (2006~2008年度)

 

国の競争的研究資金

研究代表者

「共同事実確認手法を活用した政策形成過程の検討と実装」研究開発プロジェクト(2011年度~2014年度) 〔 科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)における「科学技術イノベーション政策のための科学」研究開発プログラム 〕

 

助成財団等によるご支援に基づく業績

【分担者】三井物産環境基金「岩手県沿岸海域の利用に係る合意形成の実態理解と生態系に基づく海域区分」(代表:伊藤幸彦東京大学大気海洋研究所准教授) (2019~2021年度)

トヨタ財団国際助成「再生可能エネルギー分野における合意形成実務家のアジア太平洋ネットワークの構築」(2014/11-2016/10)

Toyota Foundation International Grants, "Drawing Grounded Lessons from the Practice of Consensus Building in Asia." (2013/11-2014/10)

第一住宅建設協会研究助成(奨励研究)「「セカンドライフ」における 土地利用計画の策定過程」(2007年度) (東大新聞の関連記事(PDF))