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Lyon

普段はツールーズ空港からアプローチするが、今回はツールーズ行きの航空券が高く、イタリア経由リヨン行き(アリタリア)の安い航空券が見つかったので、リヨン・サン・テグジュペリ空港を使うことになった。帰りの飛行機が朝早いということもあり、最終日はリヨンの街中に宿泊することになった。

しかしこの日は日曜日だったため、町の中心部は全くといってよいほど店が開いてなかった。Rue de la RepubliqueにはOld Englandなどかなり魅力的な店が立ち並んでいたが、どれもウインドーショッピングに甘んじるしかなかった(しかし開いていたとしても資金がないので大して買い物などできないのだが・・・)。

しかし、いわゆる旧リヨン(Vieux Lyon)と呼ばれる地域は観光客でごったがえしており、ほぼ全ての店が開いていた。途中、なかなかよいポスター屋をRue St-Jeanで見つけ、1930年代(本当か?) のリヨンの酒屋のメニューを購入。それ以外は大して見るものもなく、St-Jean教会を見学し、Vieux Lyon駅の傍のカフェで軽くビールを飲んでダラっとした午後を過ごした。

夜はかなり前に予約しておいたPaul Bocuseのフランチャイズ店、Le Nord(ル・ノール)に行った。しかーし、客が全然いない。何で予約したんだろう・・・と恥ずかしい気分になる。まぁ7時の開店直後だった、というせいもあるかもしれない。それとも日曜日だからかな(他のレストランはほとんど閉まっているがここだけ開いている)。リヨン風サラダ、ブレス鶏の煮込みをタラフク食った。それにしてもこの煮込みはかなりウマかった。ホワイトソースをご飯にかけて食うといくらでもメシが食えるという代物。さすがボキューズである。でもサービスなどは普通だし、テーブルも小さいし、そんなに安くもないし、期待を膨らませていくと「こんなものか」と思うことになるだろう。あくまで「うまいもん食う」ために行くところだと思う。あと安ワインがカラフェで頼めるので助かった。

ちなみに、リヨン空港のレンタカーオフィスは、ターミナルからかなり離れたところにあり、ターミナルからは専用の連絡バスで行き来することになる。私が行ったときはシーズンオフでガラガラだったので、連絡バスの出発・到着を何分か待たされたこと以外は大して苦にならなかったが、観光シーズンは借り出し、返却の手続にけっこう時間がかかるかもしれないな、と思った。なお空港には高速道路が1本しか通じていないので、空港から外に出るのはとても簡単。ガソリンスタンドも空港内にある。

リヨン市内は運転がとても大変。一方通行やら中央分離帯やら、複雑に入り組んだ立体交差やら、かなり迷った。ま、パリの中心部と同じだと思えばいいのだろう。市内は地下鉄とLRTが走っていて大変便利。ただし券売機がユーロのコインしか受け付けてくれないのが悩ましい。本当はバンクカードやクレジットカードでも購入できるはずなのだが、私のカード(米国発行のVisa)を受け付けてくれる券売機は4台に1台程度だった。大概、「このカードは無効です」というようなメッセージが表示されて購入できなかった。スキミングされているのではないかとヒヤヒヤしたが、そんなことはなかったようだ。小銭がないときは、とにかく複数の券売機を試すのが得策のようだ。

Vieux Lyonと市の中心部の間を流れるSaone川

ホテルの部屋からの眺め、とてもよかった

 

サン・テグジュペリの銅像(@ベルクール広場)

 

ホテルの部屋からCarnot広場を眺める、左側は国鉄のPerrache駅、右側が市の中心部

 


観光情報

泊ったホテルなどの紹介

Campanile Lyon Perrache
フランスのビジネスホテルチェーン店。特にこれといって特徴はないホテルで、値段の割には綺麗だったかな、とは思う。とにかく値段が安いのがウリ。運良く最上階の部屋に泊まることができたので、上の写真のような眺めをenjoyできた。ちなみにホテルに駐車場はなく、Perracheの駐車場に止めることになるが、私の場合は日曜日午後チェックインだったので、運良くホテル前の路上駐車スペースにとめておくことができた。

 

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