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  • ピュイ・ド・ドーム、シャテルギュイオン、ヴォルヴィック (Puy de Dôme, Châtelguyon, Volvic)

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Puy de Dôme, Châtelguyon, Volvic

今回はリヨン経由でロット県方面に行ったため、途中ピュイ・ド・ドーム周辺に一泊することにした。当然、Clermond-Ferrand(クレモンフェラン)が一番大きな街ではあるが、あくまでドライブの途中で寄るだけではあるし、あまりお金をかけたくもなかったので近郊のChâtelguyonという町に泊まることにした。シャテルギュイオンの街はもともと湯治町のようで、本当は温泉治療を目的に長期間宿泊する人が多い高級リゾートだったようだ。しかし私が訪れたときには季節外れのせいか、街に活気がなかった。多くの店が改装中であったし、観光客もあまり歩いていなかった。バーなども地元民ばかりで何となく入りづらい。丘の上のほうにある源泉地は公園のようになっていて散策には最適だった。

翌朝、ボルヴィックの村に向かった。言うまでもなく、例のミネラルウォーター、ボルビックの源泉地を見物に行くためである。しかし当日は生憎の大雨。途中の道路が工事で通行止めなど大変であったが、なんとかボルビックの村にたどり着き、村の数少ない駐車場に車を止め、観光案内所で「どこが源泉?」と尋ねる。実は村のハズレにあるらしい。少し道に迷いながらも"sources volvic"の看板を頼りにインフォメーション・センターにたどり着く。さすが大企業だけあって、ド田舎なのに、駐車場(観光バス用もある)も綺麗だった。しかしインフォメーション・センターは思ったほど楽しくない。生産過程などを見学できるのかとも思っていたが、そういうモノではなかった。しかし、インフォメーション・センターのそばにあるSource Calviacというかなり地味な建物を覗くと、コンコンと水が湧き出ているすがたを見物できた。

その後、ピュイ・ド・ドームの頂上に自動車で登った。しかし生憎の天気で、視界ゼロ。頂上までの山道もほとんど視界が見えず、それなのにかなり狭い対向二車線の道路で、ムチャクチャ怖かった。頂上では社会科見学の子供たちが火山の歴史などについて説明を受けていた。おかげでお土産屋は大混雑。私は絵葉書1枚を買いたかっただけだが、子供たちはお菓子を買うのに大行列。お菓子くらい自分でもってこいよ、とツッコミたくなる。

しょうがないので、麓に降りてサルラに行こうとしたら道に迷う。しかし、そのお陰でとてもきれいな山道をドライブできた。また、D941aをクレモン・フェラン方面に下りていったら、途中、クレモン・フェランの盆地を一望できる展望台を発見。ランチを取る。

その後、なんかモヤモヤしていたので、ギュスタフ・エッフェルが建設したというガラビ橋に向かう。しかしこれがかなり遠い。クレモン・フェランからオートルートA75を南にぶっ飛ばして1時間以上かかった。行ってみると、まぁ綺麗な橋だし、歴史を考えると、ホォ〜と思わされたが、思ったほど大きくもなく、土木に全く縁のない人は行ってもつまらないかもしれない。そこからサルラまでは、DとNを使ってノンビリとドライブした。途中、ほとんど車が通らないDではラリーの真似事なんかをして、長距離ドライブを楽しんだ。

シャテルグイオンの温泉、医療目的の人だけ飲ませてもらえるらしい

シャテルグイオンの街には活気がなかった

ホテルの中庭(駐車場)、BMWバイクに乗ったオッサンたちの集団が来ていた

ボルビックの工場、しかしこれは本工場ではなく、麓の町に巨大な工場が別にある

源泉。しかし説明書きを読む限り、この水は私たちが口にするミネラル・ウォーターとして使われていないらしい

このボタンを押すと、室内にライトが点って左のような水が湧き出すところが見れます

これがたぶん、ボルビックのパッケージに描かれている真ん中が凹んでいる山

展望台からクレモン・フェランを望む、黒い教会が見える

A75の休憩所にて、タンポポ(?)がとても綺麗だった

ガラビ橋。下は河川ではなく、実はダム

 

ガラビ橋からサルラに向かう途中で見つけたヘンな岩山

 

 


観光情報

泊ったホテルなどの紹介

L'Hostellerie La Reposeraie
まぁまぁ綺麗な宿だった。通りから奥まったところにあるので、ホテルの入口がかなりわかりにくいがそのぶん静か。私たちが行ったときはまだ庭に花を植え始めたところで、庭はなんだか殺風景だった。フロント周辺は改装したばかりなのか、かなり綺麗だった。まぁこういうホテルにしては綺麗かな、という感じ。

 

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