2010年9月16日
秋晴れの好天に恵まれましたので、福岡県田主丸町にぶどう狩りに行ってきました。
うちの子供たちは種なしでないと面倒なことになるので、種なしの巨峰やピオーネをとらせてくれる農園を探す必要があったのですが、なかなか情報がなく見つからない。一度は挫折して、もう行くのやめよ、と思ったほどですが、とある農園でとらせてくれることが判り、結局行ってきました。
で、行った先は中野(忠)果樹園さん。離合できない細いわき道を上っていった先にありました。

通常の巨峰のぶどう狩りはほぼ終了してしまったようですが、種なし巨峰は、種なし化処理の関係で、少し遅れて熟すそうです。ということで、農園入口からさらに山を登ったところにあるブドウ畑には、けっこうな数が綯っていました。

平日ということで、他にはぶどう狩り客もおらず、なんだか特別対応していただいたようで大変ありがたかったです。

柿も色づき始めていました。
昼食はワインの森のレストラン、ホイリゲ。ここが田主丸とは思えぬおしゃれな空間です。牛肉のブルーベリーワイン煮を頂戴しましたがとても美味。


ぶどう狩りのハイシーズンは8月後半なのかと思いますが、9月でもまだまだイケるようです。まだたくさんの農園がぶどう狩りの看板を出していました。うまくまわれば、上質な休日を過ごすにもってこいの場所だと思います。
2010年5月19日
ウェブでいくら検索しても、CDG空港にWifiがあるのかどうかわからず不安だったのですが、なんのことはない、来てみたらありました。有料ですが。
空港で、Wifi-AirportというSSIDのWifiにつないで、ブラウザを開くと、お金を払えという画面が出てきますので、プランを選んでカードで支払いすれば、IDとパスワードがもらえて、自動的に接続されます。1時間4.5ユーロでした。ほかにもオプションあります。空港のいろんな場所で使えるみたいです。私の誤解でなければ、「計1時間」なので、つないでいる必要がないときは無線LANをきって、必要なときだけつないで、IDとパスワードを使ってログインすればまたつながるみたいです。
フランス語がまったく読めないとちょっと辛いかもしれませんが、そんなに難しいものではないので、CDG空港のトランジット中にお仕事されたい方はぜひどうぞ。
2010年1月12日
ずっとおかしい、おかしいと言いつづけているが、やっぱし日航がスカイチームへ移るのは、どうも納得がいかない。
報道では、デルタ/ノースウェストとくっつくことで、太平洋路線のシェアの半分以上を獲れるから、アメリカンよりも条件がよい、というのだが、それは本当だろうか?確かに現状の旅客数をそのまま足し算すれば、そのような数字になるのだろうが、日航がデルタ・ノースウェスト側にくっつけば、重複路線の運休などのために日航が大幅に路線を削減するだろうから、結果として、シェアはアメリカンとスタアラに少し移るだろう。逆に、もし日航がデルタ陣営に移れば、アメリカンは一部の路線を再開するかもしれない。ハワイ路線さえ運行しはじめる(・・・まではムリか)。以前はアメリカンも、関空やセントレアから飛ばしていたが、それこそ日航不採算の元凶といわれる政治的なお飾り路線など維持するよりも、日航に頼って成田を太平洋線のハブとしたほうが効率的なようで、路線開設後年月も経たぬうちに運休してしまっている。アメリカンはそれだけ、日航を信頼して、太平洋線を任せていたということだろう。逆に、関空やセントレアを見捨てたアメリカンに対して、航空行政は怨恨を持っていやしないだろうか。
スカイチームに移ったほうがコスト削減効果は高い、というが、本当にそうだろうか?確かに、現状ではデルタ/ノースウエストは、ハワイ含め太平洋路線も多く、貨物専用機もあるので、日航が太平洋線から撤退するという前提ではパートナーとして便利かもしれない。アメリカンはこれが弱い。しかし、日航が撤退するのであれば、アメリカンは太平洋路線をもっと増やすのではないか?名古屋はダメだろうが、関空-ダラス(※ちなみにインボラアップグレード頻発の気前のよい路線だった)であれば戻ってくるかもしれない。アジアは日航で、太平洋線はアメリカンで、という仕分けもできる。アジアも撤退するなら、キャセイと中国東方航空に任せてしまえばよい。
それにひきかえ、スカイチームに移ってしまったら、国際線シェアを大韓航空に奪われてしまう危険が大きい。なんといっても大韓航空がスカイチームの設立時(2000年)からのメンバーであることを忘れてはならない。下剋上の業界ではあろうが、アライアンス内の政治力も考えておかないと怖い。すでに日本の地方都市では、インチョン経由の欧米渡航も珍しくない。であれば、スカイチームは、成田を切り捨て、インチョンをアジアのハブにしてしまうのではないだろうか。もちろん、短期的に日米路線をノースウェストが引き継ぐだろうが、長期的には、国ごと捨てられるリスクもある。日航は、昔のTDAのように、小需要の国内線を運行する会社となってしまうかもしれない(そのほうが地方不採算空港を維持したい政治家にとっては幸せかもしれない)。こうして、日本のフラッグシップキャリアを全日空にして、成田も羽田も全日空の意向に沿って整備したい、という意向もどこかにあるかもしれない。
まぁ、私自身がアメリカン航空のマイレージ大量保有者なので、もちろん、バイアスかかりまくりの偏向した意見ではあるし、何より専門家ではないので、専門知識ではなく思い込みばかりで書いているので、あまりマジメに読まないでほしいのだが、こうしてシナリオを考えてみると、やっぱし、いまのままで、いいような気がする。