2017年11月28日
毎週火曜日の午後に1コマだけ東大の公共政策大学院で客員教授として講義を担当していて、週1回だけ、本郷に来ています。
で、さきほど、正門を入ろうとしたらなぜか人だかり。芸能人でも来てるの?と思いきや・・・お目当てはコレ。
いや、先週はぜんぜん緑色のイチョウの葉でしたが、今週になって一気に黄色くなったようです。まだ、本郷通り側はまだ緑色の葉も見られるので、来週くらいまでは見ごろなんじゃないでしょうか。
それにしても外国人観光客さんが増えましたね・・・。

2017年11月22日
指導しているバングラデシュ出身の留学生(日本語話せない)が商店街のリサーチをしたいということで、どこの商店街を視察・勉強すればいいかなと悩んでいたのですが、青山先生&早坂都議にご紹介いただき、昨夜、高円寺の商店街に伺ってきました。
聞き取り調査前に1時間ほど、学生と「まちあるき」したのですが、僕が想像していた以上に面積が広く、また栄えていたので、かなり驚きました。
個人的に気になったのが、「若い人たち」がやっていそうな店舗・レストランがかなり存在したことです。


もちろん、6mの狭隘街路に昔ながらの肉屋さんや魚屋さんが立ち並んで賑わっている、いかにも商店街という感じの場所もありましたが、それ以外の少し人通りの少ない商店街でも、カフェやバー、はてまた何を売っているのかよくわからない怪しい店など、通りに面して「何か」店が開いている状態が続いていました。要は「寂れたシャッター街」が見つからなかったということです。

南口の駅から少し離れたルック商店街というところでは、昔ながらの電気屋さんと若者向けの古着屋さんが共存して栄えているという、興味深い風景を見つけることができました。パッと見た感じはただの商店街なんですが、商品構成やディスプレイをよく見ると、かなりオシャレなストリートに仕上がっています。
結局、高円寺の街を歩いてみた感想は、昔から店を営んできたオーナーが若者たちへ積極的に店舗を貸すことで、街が盛り上がってるんじゃないかな?ということです。店舗部分をわざわざ貸さなくてもアパート経営などで十分生活できるオーナーも多いんでしょうが、敢えて貸してるんじゃないか、あるいは貸すことを後押しているグループがいるんじゃないかなという気がします。だからこそシャッター街にならず、若者を呼び込めるおもしろい街になってるのかなと思います。新宿から近いですしね。
それにしても、自分はショッピングモール依存の郊外生活がデフォルトなので、高円寺のまちあるきは刺激的でした。

2017年6月14日
先日、国会図書館のデジタルアーカイブで、「江戸切絵図」を眺めていたところ、職場近所(駿河台)の地図に意外なものを発見しました。

どうやら、自分の研究室のすぐそばに「松浦金三郎」氏なる方がお屋敷を構えていた模様。そういえばこのあたり、用事がないので訪れたことありませんでした。ということでちょっと散歩。

かなりいい加減な推測ですが、たぶん、中央労金の本社ビルや駿台予備校3号館のあるあたりが、松浦さんのお屋敷だったのかな、と思います。中央労金のビルは建替え中の様子。工事中に「金三郎」さんの遺品とか出てこないのかなぁ?

そしてお向かいはなんと明治大学の猿楽町校舎でした。2008年に移転するまで、付属高校の校舎だったんですね。

校舎の脇に、ものすごい急な階段があります。そういえば、高校生の頃、駿台の夏期講習(高橋善昭の英語)を受けて、この坂を下って、「いもや」で天丼かとんかつ食って、神保町駅から横浜の自宅へ帰っていたような・・・。

この坂、「男坂」なんて名前だったんですね。今日まで知らなんだ。