2025年1月11日
以前から何度も「やめる、やめる」といっていたTwitter。
いつも止めようとして、気づけば日に何回か愚痴を投稿する毎日に戻っていました。禁煙みたいなもの。
それがなぜか、昨年末からほぼ、やめられています。
ひとつはBlueskyのほうに移行したから、という身もふたもない理由。とはいえ、Twitterと違ってBlueskyは見るものがありませんwww。フォローするアカウントも非常に少ないので、3分もあれば1日ぶんのTLを全部読めます。結果として、自分のTLを見返すだけの備忘録状態になっております。まぁそれが正常な「マイクロブログ」の存在感なんでしょうけど。
もうひとつは、実はTwitterをROM状態でチラチラと読んでること。投稿は業務上のPR以外はやめましたが、TLはなにげに時々眺めています。とはいえ以前のように中毒的な時間の浪費は減りました。さっと読んで、推しにいいね押して、さっと閉じる感じ。
結果として、メンタルにはよい方向に働いているように思います。
また、いわゆる現在のSNSの仕組みは、もうそろそろ終焉を迎えるような気がしていて、次の「何か」を模索したい気がしています。
自分の今年はそんな1年になるのかな…と思います。
2024年12月25日
いつからのことだろう?
12月25日の朝に、我が家のクリスマスツリーの足下に何も置いていないのが当たり前になったのは。
愚息らが小さい頃は当然、ツリーの下にいろいろなオモチャが置いてあり、それを彼らと一緒に開けて、ワチャワチャとはしゃぐのが12/25の朝であった。
あの愉快な時間がとても素敵で貴重なものであったことを、あの頃の自分に伝えられたらなぁ。
まぁ仕方ない。時は前にしか進まないのだから。
2024年12月16日
昨夜、キャベツの千切りをピーラーでつくっていたところ、キャベツが小さくなってきたところで、手を滑らせてしまい、親指の先の方をザックリとピーラーの刃で抉ってしまいました。
包丁とかで皮膚の先っぽを切っちゃうミス(たいした怪我ではない)はたまにやるのですが、今回はピーラーが湾曲しているせいもあって、指の中まで入り込むような切り傷になりまして。
で、大失血。輪ゴムで親指溢血させて止血を試みるも、親指がチアノーゼ色になってもジワジワと出血。でも輪ゴムを外せばとめどなく溢れる鮮血。
とはいえさすがに人間だもの、よくできていますね。輪ゴムで止血していたら、なんとか1時間後くらいには出血が止まっていました。というかベロンと剥がれた皮膚(肉?)が傷口に癒着してくれたようです。
ということで傷口が開かぬよう、しばらく安静にしたうえで、絆創膏で止めてからギプスよろしく指先を保護することにしました。
とりあえず出血していないので、このまま放っておけば治りそうですが、左手親指が使えないって不便なものですな。風呂や洗顔は当然として、日常の動作も、ビミョーに厄介です(とはいえこの記事はタイプできているのでオオゴトとは言えんかもしれませんが)。
はよなおらんかな。