2013年8月2日
国産材の有効活用
京都で柿の葉寿司を買ったら、ついてきた割り箸にこんなことが書いてありました。
間伐材の有効活用などを考えるとき、割り箸というのもそれなりに有効なんじゃないかな、と思います。もちろん、材の量としてはたかが知れているのかもしれませんが、観光客の人などに「地域の間伐材を使ってますよ」とアピールすることは、価格に直結しない魅力を引き出すことができるのではないかと思います。対馬でもやらないかな・・・
2013年8月2日
京都で柿の葉寿司を買ったら、ついてきた割り箸にこんなことが書いてありました。
間伐材の有効活用などを考えるとき、割り箸というのもそれなりに有効なんじゃないかな、と思います。もちろん、材の量としてはたかが知れているのかもしれませんが、観光客の人などに「地域の間伐材を使ってますよ」とアピールすることは、価格に直結しない魅力を引き出すことができるのではないかと思います。対馬でもやらないかな・・・
2013年7月17日
A Freedom Trail for innovators – Business – The Boston Globe.
ボストンにはフリーダムトレイルという、路上にひかれた赤い線を辿って行くとボストンの歴史的サイトを徒歩で観光できるという仕掛けがありますが、その「イノベーション」版が検討されているみたいです。
ほとんどMIT界隈なわけですが、時間があったら行ってみようかな、と思います。
2013年7月10日
CNN.co.jp : アシアナ航空の操縦士は訓練半ば、教官役も初指導 – (1/2).
操縦の不慣れでエンジン出力を抑えすぎてしまってストールさせて墜落、というまるでフライトシミュレーター初心者のようなミスだったのではないか?と疑いたくもなるわけです。
ILSが動いていたら自動操縦で出力もコントロールしてくれるので、こんなことにならなかったのでしょう。とはいえ、ILSがなくてもパイロットなら手動で着陸できて当然なのでしょうから、そんなミスはあってはならんことでしょう。
エンジン出力を落としすぎたとしたら教官が最大の責任者でしょうね。まさか、スロットルをどこらへんまで押せばちょうどいい速度で着陸できるのかを知らなかったんじゃないか?とさえ思えてきます。
とはいえ、誰かに責任を帰してそれで終わりではなく、再発を防ぐことが大事なわけで、今回のような事故が起きないようにするために、パイロットの研修について、国なり航空会社なりで、何らかの厳しめの基準を設けて、公表していただくのがよいのではないかとも思います。