2013年7月9日
サウスウエスト航空の機体
日本の航空会社はアニメキャラを機体に描くことが多いですね。子供相手にビジネスしてるってことなんでしょうか。鼠なんて描かないで欲しいです。
それに引き換え、アメリカのサウスウエスト航空はこんな機体を2009年に飛ばしていたそうです。
いやはや、すばらしい。
日本で真似するLCCは出てこないかな。Air Asia国内線撤退の直前にstintでやってほしいもの。
2013年7月9日
日本の航空会社はアニメキャラを機体に描くことが多いですね。子供相手にビジネスしてるってことなんでしょうか。鼠なんて描かないで欲しいです。
それに引き換え、アメリカのサウスウエスト航空はこんな機体を2009年に飛ばしていたそうです。
いやはや、すばらしい。
日本で真似するLCCは出てこないかな。Air Asia国内線撤退の直前にstintでやってほしいもの。
2013年7月8日
今回の墜落事故、NTSBの担当者は事故原因特定についてかなり控えめの回答をしているわけで、こういうところは上手だな、と思うわけです。で、もしかしたらちゃんと研修を受けているのかも・・・と思ったら、やっぱし、でした。
NTSBで毎年、「Managing Communications Following an Aircraft Accident or Incident」という研修が開かれているようです。
過去の参加者が掲載されているので見てみると、日航および全日空はちゃんと参加していますね。しかし日本の運輸安全委員会はリストに載ってないです、案の定。
報道機関の前で説明する役割を担う可能性がある役職の人はやはり、普段からある程度練習をしておく必要があるのでしょうね。
どうやら進入高度が低すぎたようですね。
ILSが停止していたということで自動操縦が使えなかったんでしょうが、天気はよさそうなので、グライドパスを示す灯火を見ていれば、進入高度が低すぎるなんて事態はまず起きないはずでしょう。着陸直前でダウンバーストに遭って急に高度が下がったという可能性もなくはないでしょうが、乗客のコメントにそういうものはなく、単純にグライドパスを間違えているように思えます。
これから調査で原因が明らかになるのでしょうが・・・故障ではなく人災だとしたら、これから各航空会社で本気の対策が必要になる事故じゃないかと思います。