2024年12月9日
再エネの導入目標なんて現場の気合がないなら無意味
正直、目標なんて、結局、どうでもいいんですよ。
目標未達でも、みんな、なんだかんだと言い訳するんでしょうし、審議会の委員なり、官僚なり、関係者たちは歳とって現場から離れて、個人として責任なんてとることはないわけで。
むしろね、再エネ(というかそれぞれの事業)について、どうやって実現していくのか、法規制なり社会受容なりをガチで議論しないと、何の意味もない形而上の空論なんですよ。
だからこそいまだに再エネ比率が伸び悩む日本なわけですよ。
どうにかならんもんかな。