2024年12月25日
足下に何もないクリスマスツリー
いつからのことだろう?
12月25日の朝に、我が家のクリスマスツリーの足下に何も置いていないのが当たり前になったのは。
愚息らが小さい頃は当然、ツリーの下にいろいろなオモチャが置いてあり、それを彼らと一緒に開けて、ワチャワチャとはしゃぐのが12/25の朝であった。
あの愉快な時間がとても素敵で貴重なものであったことを、あの頃の自分に伝えられたらなぁ。
まぁ仕方ない。時は前にしか進まないのだから。
2024年12月25日
いつからのことだろう?
12月25日の朝に、我が家のクリスマスツリーの足下に何も置いていないのが当たり前になったのは。
愚息らが小さい頃は当然、ツリーの下にいろいろなオモチャが置いてあり、それを彼らと一緒に開けて、ワチャワチャとはしゃぐのが12/25の朝であった。
あの愉快な時間がとても素敵で貴重なものであったことを、あの頃の自分に伝えられたらなぁ。
まぁ仕方ない。時は前にしか進まないのだから。
2024年12月16日
昨夜、キャベツの千切りをピーラーでつくっていたところ、キャベツが小さくなってきたところで、手を滑らせてしまい、親指の先の方をザックリとピーラーの刃で抉ってしまいました。
包丁とかで皮膚の先っぽを切っちゃうミス(たいした怪我ではない)はたまにやるのですが、今回はピーラーが湾曲しているせいもあって、指の中まで入り込むような切り傷になりまして。
で、大失血。輪ゴムで親指溢血させて止血を試みるも、親指がチアノーゼ色になってもジワジワと出血。でも輪ゴムを外せばとめどなく溢れる鮮血。
とはいえさすがに人間だもの、よくできていますね。輪ゴムで止血していたら、なんとか1時間後くらいには出血が止まっていました。というかベロンと剥がれた皮膚(肉?)が傷口に癒着してくれたようです。
ということで傷口が開かぬよう、しばらく安静にしたうえで、絆創膏で止めてからギプスよろしく指先を保護することにしました。
とりあえず出血していないので、このまま放っておけば治りそうですが、左手親指が使えないって不便なものですな。風呂や洗顔は当然として、日常の動作も、ビミョーに厄介です(とはいえこの記事はタイプできているのでオオゴトとは言えんかもしれませんが)。
はよなおらんかな。
2024年10月21日
自宅の玄関前でカマキリを発見。カラスに襲われそうな気がしたので裏庭へ移動させることに。
最初は逃げてましたが両手で包み込んで捕獲。
裏庭へ移動し放とうとすると・・・ぼくの指をヒシっと抱きしめて離れないw。
あんだけ逃げていたのに・・・寒くなってきたので、手の体温が気持ちよくなっちゃったんでしょうね。
かわいそうだけどお尻を突っついて裏庭に放ちました。急な冷え込みで変温動物にはかなり厳しい季節だと思いますが、それも含めて生態系ですな。