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2022年9月13日

輸入魚介類の「持続可能性認証」ってどんなもんだろうか?

イオンでムール貝の味付き冷凍が売っていたので今夜食おうと思います。

でパッケージを見たら、

ASC認証と書いてありました。

イオンはMSCを含めとても認証に積極的ですが、日本全体には不思議なほど広まりませんね。

現実的に、日本の消費者が持続可能性の認証を受けた魚介類をどの程度選好するかと考えてみると、商業的なメリットはあまりないのかもしれませんね。

しかもムール貝自体はチリ産。カーボンフットプリントを考えると、わざわざ「認証された」ものを輸入するよりも、近所で採ったほうがいいじゃないかという考えもあるでしょう(しかし漁業権で保護されてる可能性が高いので一般人は勝手に取っちゃダメだけど)。

認証を通じて乱獲を防止するのは、輸出入される品種には必要だと思いますが、そもそも輸出入することがどうなん?、という疑問も考えないといけませんね。


カテゴリ: Fish,Food,Public policy — Masa @ 5:08 PM