2015年10月20日
ツイッターで毒にもならない愚言ばかり吐いているあたくしです。
とはいえ、ツイッターで大炎上とか、LINEで喧嘩でフルボッコとか、そういう人たちに比べればまだ穏やかな日々を送れているのかもしれません。
先日、何気なく自分のブログの過去記事をダラダラと読み返してみたのですが、自分なりに有益なことも書き残してあって、今年の科研費申請の企画の種を見つけることもできました。そういえば「昔、(松浦の)ブログ読んでました」というめずらしい人に、年に1回くらいのペースで遭遇することもあります。
なら、ブログ書いてるほうが自分とっていいはずなので、「なんでtwitterに逃げてるのかな?」と我ながら不思議に思って、考えてみました。
やはり、短文投稿っていうのは、まさに口を突いてでる「つぶやき」であって、その「つぶやき」には熟慮がないんですわ。インプットに対する身体反応としてのつぶやきなわけです。
ブログはさすがに投稿前に一度読み直したり、書いている途中で「あ、論理破綻してるな」と気づいて書き直したりと、書きながらではありますが、それなりの熟慮が行われているのでしょう(低レベルかもしれませんが)。
ということでtwitterやLINEの投稿っていうのは、やっぱし情動のようなもので、考えるエネルギーの投入は省けんだろうけど、そこに何か思慮みたいなものはないんでしょうね。みんながそうだとは断言しませんが、すくなくとも、あたしの場合は。
それにくらべてブログだと、複数の要素を組み合わせて書くわけで、リフレックスとしての身体反応では文書が成立しないわけです。
そういう意味では、twitterのビッグデータっていうのは、情動的な反応の集合体でしかないんでしょうね。それはそれで価値はあるんだとは思います。しかし、その反応がもたらす影響とか、自分にはねかえってくる影響とか、そこらへんを反省(リフレクト)する過程は、twitter自体に組み込まれていないですよね。横暴な発言やクソリプとかもタレ流して、反省したら気を病んじゃうので、反省しないほうが勝ち組だったりします。
ということでまたブログに戻ろうかな、なんて思う今日この頃であります。
2014年8月15日
あたしはX20型以来、ThinkpadのXシリーズを長年愛用して参りました。小型のノートPCでありながら、とても頑強で、カスタマイズも容易な躯体として、離せない存在であります。
しかし、昨年登場したX240型は、従来のXシリーズとは大きく異なる躯体となりました。かなり薄型・軽量化され、ディスプレイも大型化されました。外見はぜんぜん違いますが、MBAを意識しているように感じます。カバンに入れても邪魔くさい感じがしません。少し軽い気もします。しかしその代償として、バッテリーは脱着不可能となり、AC/DCアダプターのコネクタも従来の丸型からUSB型に変更になりました(薄型化により従来の丸型が使えなくなったのでしょう)。ここらへんはまだよいとしましょう。購入時に英語101配列のキーボードが選択できるのも、Thinkpadのすばらしい伝統が維持されています。
いちばんの問題はポインティングデバイスの変更です。従来は、トラックポイントといって、キーボードの中央部にある赤いゴムのポッチ(※人間の乳首にそっくりです)をグリグリしてカーソルを動かして、クリック用のボタンはスペースキーの下に3つ配置されていました。慣れている人にとってはこれが当然であり、またこれがあるからこそ、Thinkpadを使い続けてきたわけです。しかし、X240になり、トラックポイントは残されているものの、パッドというのでしょうか、四角形のエリアもスペースキーの下に設けられ、ここを指でなぞることでもカーソルを動かすことができるようになりました。これはこれで追加機能なので、パッドによるカーソル移動を機能停止させればいいだけなのでしょうが、いちばんの問題は、従来のクリック用のボタンがこのパッドと一体化されてしまったことです。つまりトラックポイントでカーソルを動かすとき、クリックは、パッド全体を押下しなければならないのです。別にそんなに変わらないだろうと思われるでしょう。しかし、従来のボタンに比べてストロークが明らかに大きくなっていて、指に力を入れて押し下げないと反応しません(「ガッチャン」という派手な音さえします)。しかも、3つの領域が明確に区切られていないがために、左クリック・中クリック・右クリックの誤認識が非常に多く、左クリックしたいのに、右クリックしたと思われてコンテキストメニューが表示されまくる、というイライラな自体が頻発します。
いっそのこと、パッドかトラックポイントか、を購入時のオプションにしてもらえればいいのに・・・しかしWindows8がジェスチャとかいう、iPhone/iPadの真似みたいな機能を導入したので、パッドがないとWindows8(のジェスチャ機能)に対応できない・・・という大人のクソみたいな事情のしがらみもあったようで、パッドが標準装備になっちゃってるみたいです。
今日、Adobeのイラストレーターで仕事しないといけなくなって、さすがに耐え切れず、外付けマウス買って来ました。もうぜんぜん快適。X230の頃であれば、トラックポイントでもデザインの仕事はじゅうぶんできたのですが。
X230に戻す、という選択肢もあったのですが、やっぱし相対的には、重く感じるし、図体もかさばし、画面の解像度も劣るので、X240にしがみついています。じゃぁそれで納得の選択なんじゃないか、と思われるでしょうが、X240からパッドを除去してもらえばもっといい機体になるわけですし、パッドの装着自体が明らかに政治的な「改悪」なので、ほんとうにイライラしてしまうわけです。どうにかならんものでしょうか・・・。
2014年2月22日
子供たちに引き算の練習をさせているのですが、ネット上に存在するプリントをダウンロードしてコツコツと印刷するのも面倒なので、問題を自動生成するエクセルファイルをつくってみました。乱数を使ってますのでF9を押すたびに問題が生成されます。マクロではなく関数でつくっているので安心です。教科書体のフォントがないと綺麗に印刷できないかもしれません。
ここからダウンロードできます
